カトー折りの散歩道(第五十九歩)
■困ったときに役立つのがカトー折り
いやー2026年1月です。コラムを書くときが来ました。ほんとうに感じることが最近は多くて、いざコラムを書こうと思ったのも、なんか楽しそうに書けそうだと思ったからです。
なんでそうなのか、自分の中を探ってみると、いろいろ見つかった。一つに、昨日、1年ぶりに前に勤めていた仕事先の親分(社長)に電話したのです。とっても喜んでくれました。それは私が元気になったこと、声を聞いても普通の声だよと言ってくれました。ともかく会おうということで電話を切りました。いろいろあってもそれが一番の今、元気になったのかもしれません。
ま、最近読んだ本で70歳が人生の分かれ道になる大事なときだということを知りました。それは現役を引退してはいけないということです。
これが健康人生をつくる秘訣だというのです。確かにそうだと思うことがたくさんありまして、その中にカトー折りもあります。
昨年の12月20日にイベントにブース出展してしましたが、その次には3月にカトー折り教室を開くことになりました。その準備のために毎日、研究が始まっています。折ってモノを作るカトー折りだとするなら、今度は切ってモノをつくるカトー切りを構築中です。道具を一つ追加してこれまでの役立つ事例がまた、さらに可能性がたくさん増えることに気づいたのです。
制約がある中で何かをすることに極めて行く、その楽しさにカトー折りがあったわけですが、こういう姿勢やエキスだけを活かすだけで、新たな展開が生まれるんですね。これは老化していく自分にも同じようなことがあるんだということも気づいたのです。忘れ物をするようになった。スマホはもういつも身につけることにしました。夢中になってしまい、スマホをどこかに置き忘れてしまう。それで動転するわけですよ、そのときにこれを防ぐにはどうしようかと考える、そういう困ったことがたくさん、起き始める、、、それが老化のシグナルですよね。
そういう困ったことに出会ったときに役立つのがカトー折りのエキスです。この課題を楽しく解決して、前に進めるようにする、それが一番の現役の脳でいられる。それが元気になる道しるべ、そうやって思っていると、あ、一昨年にお世話になった方々のことを思い出し、そうだ、電話してみようと思う。そして親分に電話した。すごい喜んでくれました。また、呑もうといってくれた。でも私はもっと嬉しいかもしれない、これで小遣いが入る道しるべがつくかもしれないと。そういう好循環ができる、家内にも経済の心配を掛けずに済む、気持ちが楽になっていく、それが昨年の今頃、舌癌でたいへんだった私にとって、とても心地よい状態になっていると思った。
(カトー折り/防災士 加藤 祐一)
【執筆者プロフィール】
加藤祐一(かとう ゆういち)
カトー折り研究所(主宰) / NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット(理事)
カトー折りで、eco japan cup2009 「広げるエコ賞」。2011年には「エコチャレンジ賞」。それがきっかけでカトー折り研究所を主宰。エコや防災、暮らしに役立つペーパークラフトを考案するなど幅広く活動中。
ブログ:https://blog.goo.ne.jp/kato911
資格など:防災士、防災トイレアドバイザー
■今月のカトー折り
~封筒(ハガキ)~
新作です!
年賀状をまとめたり、整理するのに使えます。
また実際に郵送することもできます。

